赤穂市 公園様 強化ガラスドア フロアヒンジ修理
赤穂市 公園施設 強化ガラスドアフロアヒンジ 修理の工事です
現場 現況施錠困難
強化ガラス扉は衝撃で破損する恐れがあり非常に重量が重いので工事には3人必要です。
3人以上いても持てる部分があまり無いので重量があり破損に気を付けないと行けないため難しい工事になります。
現況はこちらも築30年以上無交換との事です。
強化ガラスドアは軸の形状など事前にいろいろと調査する必要があるので現場調査は必須です。
ケースの状態
今回の現場は人造大理石と大判タイルが仕上げでしたので出来るだけハツリ無しで工事してほしいと伺っております。
かなり水は溜まっているようですのでウエスで吸い上げます。
3箇所の工事でしたので数日工事期間をいただきます。
本体取り外し
水に長期間沈んでいますので各ネジはなかなか外れません。
ショックドライバーで何とか外します。その後タップ処理しておきます。
使用できないネジ類は新品の物で代用します。
ケース内部状況
溜まった水と錆びと漏れ出た作動油でヘドロの様になっておりました。
この時点でケースのハツリを覚悟しましたが古い製品は鉄の素材も今と違うのでしょうか。。
思ったほどダメージはなかったので2箇所は本体交換で施工します。
ケース清掃
とはいえそれなりに汚れていますので錆びと油を綺麗に取り除きます。
錆止め塗装
本体交換の箇所は乾燥させて油性の錆止め塗料で塗装していきます。
本体設置準備
ニュースターさんのラインナップの中でも大荷重対応の本体はかなり大きくて重いです。
本体も鉄の分厚い鋳物で出来ているのであそこまで水に浸かっていても持ちこたえたんだと思います。
よく工事単価を下げるために安い機種で交換される業者さんもおりますが高い機種のほうが長い目でみれば長持ちするでしょうね。
ドア側調整機構
ドア側の軸調整機構もリフレッシュします。
新しい部品で交換出来る箇所は交換し、不可な箇所は注油します。
ハツリ替え 工事完了
数人がかりで割れもの注意の重いドアを付けたり外したりも終わりが見えてきました。
ハツリ替え側 工事完了です。
本体交換 工事完了
交換側 工事完了です。
ドアの開閉も問題なく施錠も出来るようになりました。

