赤穂市 工場様 ピポットヒンジ 丁番 吊替工事
赤穂市 海沿いの築30年数以上の工場様 ピポットヒンジから丁番への吊替工事です。
現況 開閉不可
赤穂工場様でピポットヒンジ損傷によるドア開閉ができない状態になっておりました。
大きい工場様には営繕される方がある程度対応されていますがここまでになるとどうすることもできません。
現況 応急処置状態
計5箇所でしたが各箇所でいろいろな方法で応急処置をされておりました。一番多いのがボルトでかさ上げする方法ですが。。
こちらも摩耗と軸のずれ、受け部側の曲がりなどでドアが閉まらなくなります。
簡単に交換出来る部品でないので全箇所旗丁番へ吊替えいたします。
現況 ドア側応急処置状態
ステンレスのボルトがささっており、枠側は単なる孔加工がされております。
ここからの復旧よりも丁番へ吊替えたほうが早いですし後々のメンテナンスも丁番交換となり楽になります。
現況 ドアクローザー
築30年以上でよくお目にかかります。NHN旧ニッカナ製のストップ外装式ドアクローザーです。
交換用でも本体側のピッチが合わないのでこの機種は全ての取付孔を再加工して取付いたします。
旗丁番 取付完了
5箇所ともなると工事日を分けながら2箇所づつくらいで工事していきます。
枠とドアの隙間があればこの様に旗丁番へ吊替えが可能です。
タップ孔加工の箇所数が多いので現場で鉄工ドリルの研磨等は必須になります。
加えて鉄の下地にモルタルが詰まっておりますのでドリルが一瞬で使い物にならなくなってしまいます。
旗丁番 取付完了
この現場では海岸が近い立地条件でしたので鉄部の腐食が酷い状態でした。
枠とドアが使用不能になるまでに抜本的な改修工事が必要かもしれません。
ドアクローザー 取付完了
ドアの開閉具合を確認し新しいドアクローザーを取付します。
円筒錠交換レバーハンドル 取付完了
円筒錠ノブが使いにくとの事で全箇所円筒錠から交換できるレバーハンドルへ交換いたしました。

